ようこそ『ぱぴぷぽ』へ(2025年春開業予定)

店主紹介

助役:重松祐一(しげまつゆういち)

1968年9月1日、千葉県柏市生まれ。7歳の時、茨城県筑波郡伊奈村(現つくばみらい市)に移住。県立水海道第一高等学校・東京観光専門学校旅行学科卒。1992年京浜急行電鉄株式会社に入社、駅係員・売店・飲食店・流通・広報・営業等を経験し、2023年退社。山梨県笛吹市の鉄道ゲストハウス鐵ノ家にて研修、今日に至る。戸籍だけはきれいな独身。

店名の由来

鉄道ゲストハウスらしく、鉄道に関するネーミングで他にないものを考案中、浮かんできたのが自戒の念を込めた警笛。

新型電車の電子笛は「パーン」、機関車の呼子笛は「ピーッ」、旧型電車の空気笛は「プーン」、SLの汽笛は「ポーッ」、頭文字を並べると『ぱぴぷぽ』となり音もかわいいことから採用。発音しづらいのが難ですが、皆様に末永く愛していただければ幸いです。

キャッチコピー

鉄道は多くの人の手によって安全・正確に運行され、時には利用客の協力も仰ぎます。

当店もお客さまのセルフサービスにより低価格を維持しつつ、同じ趣味を持つ様々な方々が集う憩いの場を目指します。助役一人ではとても行き届きませんので、お客さまにもご協力いただきながら安全・正確運行で創りあげていきます。どうぞよろしくお願いいたします。